唐柳先生文集后序　　　　　　穆　修
唐之文章初未去周隋五代之气中间称得李杜其才

始用为胜而号专雄歌诗之道未极浑备至韩柳氏起
然后能大吐古人之文其言与仁义相华实而不杂如
韩元和盛德 柳平

淮西雅章之𩔖皆辞严义伟制述如
经能崒然耸唐德于盛汉之表蔑愧让者非二先生之
文则谁与予少嗜观二家之文 (第 30b 页)

　　陈公度(朝奉大夫)　　　　徐九思(朝议大夫元祐二年任)


　　张尧士(右朝散)　　　　　 柳　平(详名宦)

　　许长卿(朝散郎绍圣元年任)　　　　郑　亿(朝奉大夫元符元年任)

　　曾孝扬(朝奉大夫)　　 (第 68a 页)

　甫党碑中坐谪

　 柳平

姓谱字 (第 38a 页)
子仪

武陵人元祐中知江西之筠州政
　尚清简渐以无讼百姓悦之
　元丁易东姓谱武陵人举进士为翰林编修元世祖
　 (第 38a 页)

　　张拱之　　　　　　秦　直


　　邓邦彦　　　　　　黎　至

　　唐元范　　　　　　 柳　平

　　王　原　　　　　　李忠辅

　　魏九言　　　　　　钱景宏

　　沈　介　　　　　　李　端

　　 (第 28a 页)

　　　城(在高安县北三十里又断水桥城在县北五里/隋大业末萧铣林士宏攻掠江西土人应智顼)
(拒贼于华林山筑城召义兵/保安此土二城即其故址)米城(在上高县西北/十五里顾城山)
(下唐末淮南/所置戍守处)江西道院(在府治内宋元祐中郡守 柳平 建黄庭坚为赋后苏)
(诩为郡守重修/周必大有记)蒙山务(在上高县南四十里蒙山/南麓宋庆元中置为采银) (第 39a 页)

　(墉子延昌徙居临川殊幼时其父尝携以归此/宅傍有堆殊幼尝戏其上及贵人呼为相公堆)刘西
　涧宅(在府城南五十里西涧/宋刘涣也有读书堂)江西道院(在府治宋守 柳子仪 建黄)
　(庭坚为赋其略云高安之城豫章之别虽风气之未/遂亦美俗之可悦故柳侯下车解牛而不割未尝发) …… (第 11b 页)
　服(知高安县尉获凶盗狱已具服审其辞疑之且视/其刀室不与刃合顷之果得真盗囚乃平民得释)
　李怀道(元丰中知上高县谋建学执经而至/者数十百人其为政不苛而民肃) 柳子仪
　(元祐中知筠州时江西之俗多讼惟筠独不嚚于讼/故筠州太守号为守江西道院子仪至乃新燕居之)
　(堂榜曰江西道院以鼓/舞其国风百姓悦马) 崔鶠(筠州推官时日蚀诏求/直言鶠上书极论章惇)
　(奸邪徽宗/览而善之)李公彦(大观中知上高县诚心爱 (第 12b 页)
　李怀道(元丰中知上高县谋建学执经而至/者数十百人其为政不苛而民肃)柳子仪
　(元祐中知筠州时江西之俗多讼惟筠独不嚚于讼/故筠州太守号为守江西道院 子仪 至乃新燕居之)
　(堂榜曰江西道院以鼓/舞其国风百姓悦马)崔鶠(筠州推官时日蚀诏求/直言鶠上书极论章 (第 12b 页)